伸 び 率 ( % ) 歳 出 計 ( 千 円 ) ( A ) 訳
内 出
節 ( 番 号 + 名 称 )
歳
一 般 財 源 そ の 他 地 方 債 県 支 出 金
歳 入 計 ( 千 円 ) 訳
内 源
【手段(事業内容・どのようなことを行うのか)】
【事業開始のきっかけや他市の状況など】 【めざす姿(意図・どのような状態になるのか)】
事業期間
事業の区分 目
項
根拠法令
総合計画実施計画策定及び行政評価シート
款 会計
事務事業名
総合計画体系
要求区分 予 算 科 目
■事業費
財
国 庫 支 出 金 対象年度
事業
担当課係等
【対象(だれに対して・何に対して行うのか)】
【事業をとりまく環境の変化】
考 備
予算事業名
3, 618 68, 374 H28年度
71, 992 21, 573 0 43, 100 0 7, 319 71, 992
0 0 H29年度
皆減 0 0 0 0 0 0 0
総合計画 115ページ 予算書 ページ
【平成30年度 事業内容】 【平成31年度 事業内容】 【平成32年度 事業内容】
・平成27年度事業 結城南中校舎耐震工事 結城東中武道場耐震等工事 ・平成28年度事業
結城南中武道場耐震工事(H27繰) 結城南中技術棟耐震工事(H27繰)
学校施設耐震化推進事業
金額 ( 千円 ) 金額 ( 千円 ) 生徒及び教職員 避難所開設時の避難住民 2501
中学校施設耐震化推進事業費
主要事業 01
10
継続 (平成 7年度~平成28年度)
建築物の耐震改修の促進に関する法律
阪神淡路大震災,東日本大震災の教訓 03
昭和56年の新耐震設計基準施行以前に建築された学校施設のうち,耐 震2次診断の結果,耐震性が基準より低かった学校施設の耐震化を図 り,生徒の安全を確保する。
地震災害時に地域住民の避難場所としての役割を確保する。 03 平成30年度
13 委託料 15 工事請負費
4未来を担う子どもと地域を支える市民を育むまちづくり( 教育・文 4- 1生きる力を育む教育環境づくり(学校教育)
②安心して学べる学校づくりの推進 1学校施設・設備の充実
種類
■指標
活動 指標
指 標 名 単 位
目標
目標
目標
指標 成果
目標 実績
実績
実績
実績
■事業評価
■方向性
2次評価(2次評価者として判断した今後の事務事業の方法性(改革・改善策)) 1次評価(1次評価者として判断した今後の事務事業の方法性(改革・改善策))
H28年度 H29年度 H30年度
0. 00 0. 00 0. 00
0. 00 0. 00 0. 00 0. 00 0. 00 0. 00
0. 00 0. 00 0. 00
□拡充(人・モノ・カネ等の拡充) □改善改革しながら継続 □現状のまま継続(改善・改革なし) □統合・新規事業への展開 □縮小 □休止 ■廃止・終了 □予定どおりの要求 □一部改善の上要求 □今回は見送り □その他の処置
すべての中学校施設で耐震化することができたので終了とする。
□拡充(人・モノ・カネ等の拡充) □改善改革しながら継続 □現状のまま継続(改善・改革なし) □統合・新規事業への展開 □縮小 □休止 □廃止・終了 □予定どおりの要求 □一部改善の上要求 □今回は見送り □その他の処置
上記評価のとおり。
A 必要性は高い
A 妥当である
改革・改善の具体的内容(改革案・実行計画)
企画調整会議の意見・考え方(1次評価者と同じ場合も記入) A 妥当である
B どちらとも言えない
A 偏りは見られない
A 上がっている
A 順調である 必要性
妥当性
効率性
公平性
有効性
進捗度 総合評価
対応策提言等
生徒・教職員の安全安心な学校施設の環境整備に不可欠である。また,避難所に指定され ていることから必要な事業である。
設置者である市の責任において実施すべき事業である。
市が行うべき事業である。
工法等の検討及び競争入札により工事経費の軽減が図られている。
全ての生徒及び教職員を対象としている。また,災害時の避難所に指定されている。
耐震補強を図ることができた
耐震化推進事業計画のとおり,事業を完了できた。
国庫補助金を活用し,実施設計委託及び工事の前倒し発注を行い,早期に完了することができた。 事業の必要性
実施主体の妥当 性
手段の妥当性
コストの効率性 ・人員効率
受益者の偏り
成果向上の余地
事業の進捗
上記評価を踏まえて事業全体について評価し、問題点・課題等を指摘してください
この事業を今後どのように改善・改革をしていきますか
100. 00 0. 00 0. 00
0. 00 0. 00 0. 00 ( 全棟数20棟,耐震対象棟数13棟)
100. 00 0. 00 0. 00
0. 00 0. 00 0. 00
中学校施設耐震化率 %